TOPEAKハンドルバードライバッグ
使ってみて1年半くらいになってきたところで、つなぎ目が裂けてきました。
防水のための超音波溶着かなんか知らないですが、この耐久性のなさはちょっと難有りですね。
年間150日通勤で使って1日2回開け閉めしたとしても、500回程度の開け閉めです。
TOPEAKの製品は機能的にはいいのですが、総じて耐久力がない、というのが私の評価。特にプラスチックが弱い。
両脇が裂けてきた
拡大したところ。防水のはずが、じゃぶじゃぶ水が入ってきそうです
そもそも、バッグ類に防水機能は不要だと思っています。そうそう雨が染み込んで中まで濡れることはないし、濡れて困るものはビニールなりに包めばいいだけのこと。そもそも急な雨の日以外は走らんっしょ。雨でも走るようなヘビーライダーなら、なおさら耐久性が必要じゃあ~。
こちらとしては防水機能を省いて頑丈に作ってくれたほうがよっぽど嬉しいのですが、残念ながらこの製品はドライタイプのものしかなかったんですよね。
とケチをつけたのも、非常にこのバッグが重宝しているがこそ。
価格が、送料込みで約8,000円もするので、買う人は少なそうです。しかも、ネットで写真みるとずんぐりむっくりでカッコ悪そうに見えるんでためらう人も少なくないと想像します。
実際付けてみると、思いの外カッコイイ。全面がシルバーで流線型っぽいので戦闘力がありそうでヨイ。しかも、今までこれ付けてる人とあったことないですね。ちょっとした優越感に浸ることができます(^^;
全体像はこちらを御覧ください。
フロントバッグを付けると、その利便さと引き換えにハンドルバー回りが不自由になります。
まず、ライトがハンドルバーに付けられなくなります。これが一番痛い。スペースの問題ではなく、バッグがライトの光を邪魔をするからです。解決策としては、前輪のハブ軸にアダプターを付けて取り付ける方法があります。ワタシはサイクルベースあさひの灯火ってのを使ってます。ただ、前輪を外すたびにライト位置を調整しなくてはなりません。これが面倒。
また、ハンドルバーをカットして短くしている場合、シフター・ブレーキレバーがバッグに干渉して内側に寄せるのが難しくなってきます。自分の場合、ブレーキレバーが極端に下を向くようになってしまいました。もう慣れましたが、結構窮屈です。このあたりはクロスバイク特有の悩みどころでしょうか。
ハンドルバー周り。ごちゃごちゃ感は避けられず
横からの写真を見てわかるように、バッグがかなりおじぎしてます。これは、意図的ではなく、本当はもうちょっと上を向かせたかったのですが、ステム前方のナットと干渉してこれ以上上向きに出来なかったのです。多分ステムをひっくり返して水平にしているからだと思います。これ以上低いと、バッグが重くなってたわんだ時に前輪のタイヤと擦れます。
そうそう、最初に使ったとき、「開けるのメンドくさっ」と思いました。ファスナー一発じゃあないんですよ。くるくるくるっと折りたたんで・・・って説明が難しいのですが、実はこのメンドくささが盗難防止に役立ってる気もします。
意外と役立つのが、持ち運び用の着脱式ショルダーストラップ。
輪行の時に、この肩パッドを外して使わせてもらってます。
以上、購入を考えている人の参考になれば。



